Altium Designer バージョン 15.1 のリリースノート
キーハイライト
Pad & Via Templates and Libraries
xSignal Wizard
Live Drill Drawing
PDF 3D Export
Polygon Pour Improvements
Multi-line PCB Text Support
Union Enhancements
External 3D models for Vault Components
OrCAD 16.x Import Support
Drill Pair Reference
Custom Coverlay Support
Support for Cypress Touch Controls
Test Point Clearance Check
Solder Mask Expansion from Hole
Board Outline Clearance Checking
Schematic Symbol Generation Tool
バージョン 15.1.15
Build: 50867 日付: 2015年9月14日
7073 | State Properties ダイアログ(ライフサイクル定義を設定している時)の全てのプロパティは、表示されます (BC:5630)。 |
7460 | マルチチャンネルデザインの回路図コンポーネントとバリアントの定義がリンクされていない時に、誤った内容で表示されるコンパイラの警告を修正しました。 |
7496 | Altium Designer を最新バージョンへ更新しても、ポリゴンのクリアランス違反は起こりません。 |
7497 | データソースとして PCB ドキュメントを使用している出力ジョブファイルを実行しても、"Convert Special Strings" オプションは、無効になりません。 |
7499 | パラメータ名に '-' が含まれているスペシャルストリングは、正しく変換されます。 |
7501 | STEP をエクスポート中、モジュール "TKShHealing.dll" の Access violation は起こりません。 |
7502 | 寸法線のテキスト位置を手動で変更した時、Text Position プロパティは、正しく Manual に設定されます (BC:5724)。 |
7522 | item タイプに複数のライフサイクル定義を割り当てた時、item 作成中、必要なライフサイクル定義が適用されなかった問題を修正しました。 |
8128 | 差動ペアで配線長チューニングを実行しても、基板外形の違反は起こりません。 |
バージョン 15.1.14
Build: 47215 日付: 2015年7月22日
6370 | Symbol Generator でコンポーネントを作成中、デフォルトのピンの長さに関する単位は正しく反映されます。 |
6771 | デザインビューが含まれている PcbDoc を開いた時に、ソフトウェアが無限ループになる問題を修正しました。 |
6843 | ".Comment" スペシャルストリングが含まれているフットプリントに対して、"Tools>Update from PCB Libraries" を実行後、正しく反映されます。 |
6886 | AD14.3 で作成した PCB を Altium Designer 15.1 で開いて、ポリゴンを再構築しても、ポリゴンのサーマル接続は維持されます。 |
6915 | 回路図をコンパイルする時の時間を削減しました (BC:5495)。 |
6938 | Component refdes、Component comment、寸法線の文字が含まれている PCB デザインの面付けファイルは、適切に PDF ドキュメントへ出力できます (BC:5716)。 |
6960 | テンプレートから作成した新しいプロジェクトで、出力ジョブファイルが正しく作成されない問題を修正しました。 |
7022 | "Tools >Update Schematics command" を使用して回路図シンボルを更新後、ユニーク ID のエラーが表示された問題を修正しました。 |
7070 | 回路図でブランケットを使用した時、検出できない Short Circuit の問題を修正しました。 |
7085 | デジグネータが、エンベデッドボードアレイのメカニカルレイヤ上にあり、それを PDF で出力した時、デジグネータが、正しく配置されなかった問題を修正しました (BC:5714)。 |
バージョン 15.1.13
Build: 46088 日付: 2015年7月2日
4814 | Altium Designer は、roaming profileを利用している環境で、起動時にクラッシュしません (BC:5218)。 |
6410 | TrueType スペシャルストリングの変換に関連する様々な製造、実装出力の問題は、修正しました (BC:5521)。 |
6566 | Parasolid へエクスポート中、無効なファイルは、生成されません (BC:5650)。 |
6574 | Project フォルダで直接、PDF3D フォーマットでエクスポートできます。ブランク PCB が作成されていた(既存の PCB ドキュメントを上書きした)問題を修正しました。 |
6577 | 配線中にビアサイズを編集できない問題を修正しました。 |
6587 | Availability of Component State validation has been restored in OutputJobs. |
6590 | プライベートライセンスサーバv14.0.0.33 (または、それ以前)を使用している時、Altium Designer のライセンスが認識されない問題を修正しました。 |
6607 | Altium Designerを起動する度に、MCAD collaboration のライセンスを再認証する必要はありません。 |
6672 | Altium Designer 15.1 で古い CmpLib ファイルを開いていても、全てのセルデータは、適切に読み込まれます (BC:5601)。 |
6050 | CR LF を含む複数行の文字は、PDF3D エクスポートで正しく表示されます。 |
6601 | Symbol Wizard ウィンドウを移動できない問題を修正しました。 |
6768 | コンポーネント テンプレート (CMPT) エディタは、Altium Designer 15.1 で互換性があります。 |
バージョン 15.1.12
Build: 45129 日付: 2015年6月2日
6292 | バージョン 2.5 以前のAltium Vault で作業している時、ライフサイクルを変更できる機能を戻しました。 |
6317 | コンポーネントレイヤを反転した状態を Undo しても、コンポーネントの Flipped On Layer プロパティは変更されません。 |
6409 | 最後に "/" がある URL をリポジトリで作成した時、管理されているプロジェクトが、Altium Designer で見えない問題を修正しました。 |
6427 | 出力ジョブから STEP ファイルを生成できなかった問題を修正しました。 |
6239 | Mechanical レイヤのプリミティブに関して、Board Outline Clearance ルールの間違った違反は起こりません。 |
6277 | コンパイラは、デジグネータが重複しているコンポーネントのエラーをハイライト表示しなかった回路図での問題を修正しました (BC:5449)。 |
6349 | 2D から 3D へ切り換えた後、パッドのソルダーマスクを表示しても、Altium Designer はクラッシュしません。 |
6351 | Camtastic からインポートしたポリゴンを削除しても、Altium Designer はクラッシュしません。 |
6369 | バッチの Next State 欄で、選択したセルを変更できる機能を戻しました。 |
6376 | Altium Designer Versions 15.0 以前で、押し出し 3D 外形オブジェクトは、STEP に変換されました。Altium Designer Version 15.1 では、その形状が維持されます (BC:5467, BC:5511)。 |
6013 | US 地域設定以外で Eagle データをインポート中、コンポーネントが回転する問題を修正しました。 |
6040 | Board Insight パネルを使用して選択した PCB レイアウト上のオブジェクトは、PCB Inspector パネルに正しく反映されます。 |
6284 | 基板プランニング モードで、mechanical レイヤを表示するオプションを追加しました。 |
6310 | 重なったポリゴンを再構築中にクラッシュする問題を修正しました。 |
バージョン 15.1.9
Build: 44146 日付: 2015年5月8日
6266 | Altium Designer は、3D モードで 3D 外形の高さを設定した後、ハングアップしません。 |
6256 | ポリゴンの分解は、適切に働きます。 |
6190 | F1は、新しく追加したダイアログで適切に働きます。 |
6077 | インポートウィザードを使用してOrCAD 16.3 DSN をインポートする時、複数のページは欠落しません。 |
6041 | エクスポートフォーマットを生成中、複数行のテキストは、適切に stroke に変換されます。 |
5030 | InNamedUnion('Name') と InUnion(ID) の関数は、スクリプトシステムやルールクエリで利用できます。 |
4887 | ある設定を使用した時、間違った形状のサーマル接続になる問題を修正しました (BC:5450)。 |
Version 15.1.8
Build: 44021 日付: 2015年5月4日
4300 | パッドとビアのソルダーマスク開口は、パッド/ビアの銅箔の端から、または穴の端から適用できます。 |
4588 | "Bikini Coverlay" を対応し、フレキシブル部(開口を含む)の表面の皮膜を出力できます。 |
4555 | PCB レイアウトエディタへ、Board Outline Clearance (Manufacturing) ルールを追加しました。基板外形と基板端に隣接するオブジェクト間のクリアランスをチェックできます。 |
4936 | ビアの層間属性が必要な時、ユーザは、ドリルペアを指定できます。また、任意でドリルペアマネージャを利用できます。 |
4992 | PCB 実装の 3D PDF を生成できます。 |
4554 | 高度なユニオン管理機能を追加しました(PCBパネルで、新しい Union モードを追加し、ユニオンタイプ、ユニオン、ユニオンプリミティブを確認、管理できます)。 |
4649 | Drill Drawing レイヤはライブで反映され、ドリルテーブルを配置するとドリルシンボルが表示されます。 |
4779 | 新しい "パッドとビアライブラリ" 機能を追加し、再利用できるパッドとビアテンプレートを作成できます。 |
1606 | PCB レイアウトエディタのストリング オブジェクトを改善し、複数行のテキストを対応しました。改行をテキストに埋め込み、ストリングの四角形の領域でサイズ変更できます。 |
4553 | Altium Designer は、ポリゴン構築中に関連するポリゴンをチェックします。また、ポリゴン形状を修正した時、正しい構築順が適用されます。 |
4938 | Tasking Pinmapper ツールと Altium Designer 間の同期を一方向で行えます。 |
4594 | xSignals ウィザードを改善し、length matching ルールを作成できます。 |
4581 | ポリゴンは、ユーザ定義の名称割り付けテンプレートに従って、自動で名称を設定できます。 |
4771 | 回路図シンボル生成ツール機能を追加しました。これにより、シンボル作成に費やす時間を削減できます。 |
5356 | 出力ジョブファイルで、各出力ごとにレイヤ色を変更できる機能を追加しました (BC:101)。 |
5448 | BugCrunch で報告された問題に対応し、3D 外形の 3D Color プロパティでは、オプションで STEP モデルの色を無視できます (BC:154, BC:1255)。 |
5097 | ODB++ では、アークしかないカットアウトを対応しました (BC:5158)。 |
5378 | 回転したコンポーネントは、dwf/dxf フォーマットで正しくエクスポートされます (BC:4977)。 |
4682 | DBLib からコンポーネントを配置する時の comment 欄の表示に関して、従来の動作に戻しました (BC:4994)。 |
4921 | 基板を反転した後、四角いセレクトハンドルが表示されなかった問題を修正しました (BC:5104)。 |
5190 | BOM が、配布場所に追加され、Excel ファイルが作成されるが、そのファイルサイズがゼロバイトになる問題を修正しました (BC:973)。 |
4514 | セッション間で、カスタマイズメニューが保存されない問題を修正しました (BC:4957)。 |
3986 | 回路図ライブラリエディタでコンポーネントの複数のサブパートを削除した時、選択したコンポーネントは、常に削除されます (BC:4768)。 |
5383 | 複数のコンポーネントを "Not Fitted" に設定する機能を追加しました (BC:3028)。 |
5456 | 2D と 3D 表示を同期するか (Shift+2、または Shift+3 を押します)、同期しないか (2、または 3 を押します) 切り換えできます (BC:5253)。 |
5516 | TSaveDialog/TOpenDialog は、スクリプトから起動できます (BC:5326)。 |
5358 | "Auto Position" が .SchLib で無効な場合に、パラメータを更新する時の問題を修正しました (BC:839)。 |
5724 | 大きい Allegro 設計データをインポートしようとした時、Altium Designer がハングアップする問題を修正しました。 |
5263 | OrCAD 回路図ファイルをインポートしても、Access Violation エラーは起こりません。 |
4917 | This will allow users who are editing routes or examining trace or x-signals to easily get to the length tune the trace. |
4576 | 多くの spline が含まれている DXF ファイルをインポートしても、DXF インポーターはフリーズしません。 |
5221 | フォルダが生成されないことによる Altium Vault へのリリースプロセスは、失敗しません。 |
5227 | 新しいレイヤ透過システムにより、従来の “Use Transparent Layers” オプションを削除しました。 |
4748 | 回路図のコンポーネント、またはセグメントをドラッグした後、クロスジャンクションがクロスオーバーに変換される問題を修正しました。 |
3593 | ファイルを AutoCAD から PCB へインポートした後、寸法線が変更される問題を修正しました。 |
4959 | 基板プランニングモードを切り換えた時、layer stack region の分割ラインの開始/終了位置が変更された場合の問題を修正しました。 |
5076 | 基板プランニングモードの時の、PCB パネル Layer Stack Regions エディタの動作を修正しました。 |
5081 | ライブラリからコンポーネントを更新後、パラメータ位置が変更される問題を修正しました。 |
4520 | 3D モードで Ctrl+C コマンドは正しく働きます。 |
4485 | デフォルトのフットプリントは、Libraries パネルに表示され、コンポーネントを配置する時に使用できます。 |
4583 | Layer Stack Chart でダブルクリックしても、Length Tuning ダイアログは表示されません。 |
4885 | Duplicated Menu Shortcut Accelerators were changed to unique. |
4433 | xDxDesigner の複数のパートがあるコンポーネントは、適切に扱われます(個々のコンポーネントではなく、パートを作成)。 |
5435 | BSDL_FileMap.Txt ファイルを保存した時、アクセスをチェックします。 |
5412 | エンベデッドボードのガーバー出力で、レイヤは欠落しません。 |
5219 | ファンアウトは、ルームやネットルールに従います。 |
4932 | 複数パートがある SchLib の部品のピンに対して、類似オブジェクトの編集機能は、適切に働きます。 |
5351 | 複数オブジェクトを移動する場合、表示領域は制限されます。 |
4758 | IDX のインポートで、その地域の日付や日時形式等は反映されません。 |
5481 | 出力ジョブファイルを介して DXF でエクスポートした後に、オブジェクトが適切な個所に配置されない問題を修正しました。 |
5191 | 出力ジョブファイルを “Include parameters from PCB” 設定が含まれているあるプロジェクトから他のプロジェクトへコピーした後、列が欠落する問題を修正しました。 |
5065 | PCB ファイルを AutoCAD フォーマットでエクスポートした後、コンポーネントが間違って回転する問題を修正しました。 |
5347 | PADS のファイルをインポートした後、パッド名が正しくなく、ネット情報が欠落する問題を修正しました。 |
4580 | 基板を反転した時の Live Highlighting は、正しく働きます。 |
5146 | 同じ JumperID であるが異なるネットのパッドは、short circuits としてレポートされます。 |
3992 | vault で管理された面付け PCB デザインの製造データを出力する場合、面付け PcbDoc とオリジナル PcbDocs が同じプロジェクトに無い時、警告が表示されます。 |
5343 | component clearance の違反に関する説明がより詳細になりました。 |
5413 | エンベデッドボードの端へスナップしようとした時、基板の軸へスナップするバグを修正しました。 |
5345 | レイヤ構成マネージャで事前に定義したスタックアップに関する問題を修正しました。 |
5654 | OLE オブジェクトを反転しても、保存、読み込み中、その状態が保持されます。 |
5426 | テストポイント情報は、レイヤ変更中でも更新されます。 |
4614 | 個々のビアに対するポリゴンのルールを設定した時、格子状ポリゴンが正しく塗り潰されない問題を修正しました。 |
4436 | ポートの Compile Names Expansion 設定は、正しく働きます。 |
3939 | 丸型四角形のパッドが含まれている PCB デザインを PDF で出力した時の問題を修正しました。 |
4924 | Altium Designer から AutoCAD .dwg フォーマットでエクスポートしたファイルを AutoCADでインポートした時、アークが正しくインポートされない問題を修正しました。 |
5534 | Grid Manager の Snap To Object Hotspot 設定は、Snap To Board Outline オプションが Board Options で無効な場合、基板外形の頂点へスナップしません。 |
4378 | 3D モードでデジグネータを移動した時、3D 外形が消える問題を修正しました。 |
5703 | 重複したコンポーネント ID がコンパイルで検出されないことで、回路図から PCB へ正しく更新できない問題を修正しました。 |
4901 | 大きいデザインで不要な時間を消費する "Analyzing Nets" を最適化しました。 |
5239 | xSignals は、フリーパッドを配置、または削除後、クラッシュしません。 |
5625 | クロスオーバーの位置でマニュアルジャンクションを配置した時の問題を修正しました。 |
5362 | A4 サイズの PCB を生成しようとした後に起こるエラーを修正しました。 |
5646 | Sheet Actions ->Create Component from Sheet を使用して、シートから回路図コンポーネントを作成した時の問題を修正しました。 |
4222 | 角穴、長穴が含まれている PCB ファイルから Autocad DXF/DWG フォーマットでエクスポートした時の問題を修正しました。 |
5113 | IPC バッチウィザードでの PSON の動作を修正しました。 |
5722 | Resolved a regression issue when evaluating special string values (document parameters, current date/time) when generating a BOM. |
5430 | ネットリストから PCB へ更新する時の問題を修正しました。 |
5316 | プロジェクトコンパイルを遅くする NoERC マーカーの問題を修正しました。 |
5354 | Mixed Sim のシミュレーション中、SimView.DLL access violation エラーは起こりません。 |
4792 | BOM レポートで、international character を表示した時の問題を修正しました。 |
5361 | PCB Print output settings ダイアログでのレイヤマッピングの問題を修正しました。 |
4755 | 出力ジョブファイルから SimView ドキュメントの pdf を生成する時、ブランクファイルとなる問題を修正しました。 |
3562 | ヒデュンピンにしたコンポーネントのピンマッピングを指定する時の SimModel エディタダイアログの問題を修正しました。 |
5028 | IPC ウィザードでのDPAKの動作を修正しました。 |
4622 | repeat シートシンボルを使用した時、間違った重複した ID の警告が表示される問題を修正しました。 |
4914 | サーマルリリーフ生成を改善しました。 |
4483 | Gerber X2 Apper Function 属性シンタックスを改善しました。 |
4482 | Gerber X2 FileFunction 属性シンタックスを改善しました。 |
5723 | 統合ライブラリをコンパイルした時、回路図コンパイラが断続的にクラッシュする問題を修正しました。 |
5023 | Allegro インポーターは、大きいデザインでクラッシュしません。 |
3906 | JPEG 画像を含む回路図ドキュメントから、大きいサイズの PDF を生成する時の問題を修正しました。 |
5348 | AllegroのNCドリルテーブルをインポートした時の問題を修正しました。 |
5357 | ORCAD デザインをインポートした時に、ネットが展開される問題を修正しました。 |
5318 | 多くのエラーや警告があるプロジェクトをコンパイルした時、クラッシュは起こりません。 |
5363 | エンベデッドボードアレイ(存在しないPCBドキュメントを参照する)が含まれている PCB ドキュメントからガーバーファイルを生成してもクラッシュしません。 |
5145 | インポートしたデザインで、コンポーネントクリアランスをチェックした時の問題を修正しました。 |
4763 | 回路図ライブラリで、コンポーネントをコピー、ペーストできます。 |
5465 | 印刷ジョブのプレビューで、複数の PCB、または回路図を選択した時に Access Violation が起こる、または空のプレビューが表示される問題を修正しました。 |
4620 | Pick and Place ファイルからコンポーネントを除外した時の問題を修正しました。 |
5359 | PADSのファイルをインポートした時、ピンは、SchLibコンポーネントから削除されません。 |
5110 | "-"、または "." シンボルが含まれているパラメータのスペシャルストリングは、適切に扱われます。 |
5243 | 回路図から PCB へ更新する時に、バスのネットクラスを分割する機能を追加しました。 |
5447 | 全ての拡張機能を即座に更新できます。 |
5326 | SolidWorks と共同作業する時、曲線、放物線、長円のリジョン/ポリゴン/基板外形を定義できます。 |
5228 | Fabrication と Assembly Testpoint Style ルールに、テストポイントと、隣接したパッド/ビアオブジェクトの穴間のクリアランスをコントロールするためのプロパティを追加しました。 |
5017 | コンポーネントタイプは、pcblibで直接、定義できます。 |
5077 | Portal セッションにアクセスしないで Extension&Updates の項目に、Altium でリリースした詳細情報や更新が表示されます。 |
4679 | Query Helper で入力する xSignal や xSignalClasses の名称に基づいたスコープのクエリを自動で生成できます。 |
4465 | BOM レポートを生成する時、データベースから特定のパラメータを更新しない機能を追加しました。 |
5355 | コンパイラは、プロジェクトバリアントと回路図ドキュメント間の相違を検出し、警告を表示します。 |
5341 | 拡張機能をインストール後にユーザが Altium Designer を再起動できる機能を追加しました。 |
5349 | DRC units window has variable size now. |
5063 | パッドのネットを変更した時、自動で同じ Jumper ID のパッドへ反映されます。 |
4486 | Gerber X2 出力で、2:6 インチ (4:5 ミリ) の精度を追加しました。 |
4484 | Gerber X2 属性の割り当てに関する heuristic を追加しました。 |
4492 | Arcs on all objects are now approximated correctly. |
4753 | 基板外形をエクスポートした時、アークセグメントを含めることができます。 |
4466 | Schematic annotation now uses a 2 unit scanning grid, supporting correct annotation when designators are slightly out of alignment. |
5290 | Added a drop-down list which shows templates for working nets or those which are bigger or less than the allowed size. |
4795 | 最新の16.x Orcad 回路図ドキュメントとライブラリをインポートできます。 |
4984 | PCBで平面型静電容量センサパターンを作成できます(Cypress CapSense コントローラを使用)。 |
4515 | 回路図で、インチからミリ単位へ切り換えた時の丸め込みの問題を解決するために、回路図内の座標の端数を切り上げる機能を追加しました。 |