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更新 24: 10.1327.26514 から 10.1377.27009 へ更新されたプラグイン
Date: 18 December 2012
キーハイライト
Cortex-M3 Discrete プロセッサのサポート
NXP LPC1000 シリーズ、STMicroelectronics STM32 や Texas Instruments Stellaris Cortex-M3 デバイスをサポートしました。
SEGGER J-Link のサポート
ARM プロセッサ用に SEGGER J-Link デバッグプローブをサポートするデバッガを利用できます。
FPGA デバイスサポート
Altera Arria2GX FPGA を利用できます。
ソフトウェアプラットフォームの強化
この更新には、Tasking ツールチェーンで強化された HTTP クライアント、HTTP サーバ、JSON サービスが含まれています。
システムコンポーネント: PCB システム
311 | keepout レイヤを非表示にしても、信号層の keepout トラックは正しく表示されます。BugCrunch レポート #2045 をご覧ください。 |
319 | インタラクティブ配線のループを削除中に起こるクラッシュを修正しました。 |
351 | ルールを複製しても、新しいユニーク ID が正しく割り当てられます。 |
382 | ダイアログを閉じても設定が保持されるように、ポリゴンマネージャでのドラッグ/ドロップによる構築順序を修正しました。 |
システムコンポーネント: Altium Designer の表示言語
384 | Edit>>Deselect>>Touching Rectangle と Line は、各地域のメニューで正しく表示されます。 |
システムコンポーネント: Soft Design サポート
18 | Flash プログラミングは、CFI 互換の Flash (TSK3000 で) をサポートします。 |
248 | Altera Arria2GX をサポートしました。 |
システムコンポーネント: Soft Design システム
248 | Altera Arria2GX をサポートしました。 |
257 | チップの問題を解決するための FTDI に基づいた新世代の USB JTAG アダプタである DT05(現在、製造中の)をサポートします。 |
259 | 論理合成で Lattice のSynplify を使用しても、クロック周波数制約は Lattice PAR ツールに正しく渡されます。 |
インポーターとエクスポーター: インポーター - PADS
378 | PADS インポート - ゼロのゲートでピンを定義したコネクタについて、回路図ライブラリの part type の処理は修正されました。 |
インポーターとエクスポーター: エクスポーター - Hyperlynx
357 | 5000 以上の境界セグメントから成るスプリットプレーンが含まれている PCB デザインを Hyperlynx フォーマットで保存した時、予期しない状態が起こりました。大きい/複雑なスプリットプレーンがある PCB デザインは、HyperLynx フォーマットで正しく保存されます。 |
出力ジェネレーター: 出力 - ODB
Embedded Design ツール: Software platform
227 | util_endian.h 内の Endianness マクロは修正されました。 |
232 | Software Platform 関数 netif_ethernet_stop() は、DHCP リソースを cleanup しません。 |
234 | Software Platform EMAC32 Driver の wait モードを Notify に設定しても、drv_emac32_internal.c のコンパイルエラーは発生しません。 |
237 | EMAC32 ドライバは、link status call back を正しくサポートします。 |
238 | Software Platform は、network layer を開始する前に link status callback を設定できます。 |
239 | Software Platform に、HTTP クライアントや HTTP サーバサービスが含まれました。 |
240 | Software Platform に、JSON parser サービスが含まれました。 |
249 | Software Platform ドキュメント: EMAC32 PHY アドレスの設定は、ペリフェラルからドライバへ移動しました。 |
251 | Software Platform ソケット関数は、エラーで errno 値を設定します。 |
252 | remaining time が信号によって中断された後、nanosleep によって戻される remaining time 値は、修正されました。 |
Embedded Design ツール: TASKING TSK3000
225 | アセンブラは、illegal dependency ファイルを作成しません。 |
229 | Embedded プロジェクトパスに、ドル記号 ($) を含めることができます。 |
230 | C++ モジュール内の Interrupt 関数によるコンパイルエラーは起こりません。 |
236 | Custom LSL ファイルに、生成されたプロジェクトの LSL ファイルを含めることができます。 |
244 | デバッガは、1 つの文字の変数名について "Unknown name" メッセージを表示します。 |
250 | 変わりやすい変数が含まれている状況でも TSK3000 コンパイラは正しく最適化を行ないます。 |
255 | 実行ファイルを外部に構築する場合、デバッガはプロジェクトソースファイルを見つけることができます。 |
Embedded Design ツール: TASKING ARM
225 | アセンブラは、illegal dependency ファイルを作成しません。 |
229 | Embedded プロジェクトパスに、ドル記号 ($) を含めることができます。 |
230 | C++ モジュール内の Interrupt 関数によるコンパイルエラーは起こりません。 |
236 | Custom LSL ファイルに、生成されたプロジェクトの LSL ファイルを含めることができます。 |
244 | デバッガは、1 つの文字の変数名について "Unknown name" メッセージを表示します。 |
255 | 実行ファイルを外部に構築する場合、デバッガはプロジェクトソースファイルを見つけることができます。 |
Embedded Design ツール: TASKING MicroBlaze
225 | アセンブラは、illegal dependency ファイルを作成しません。 |
229 | Embedded プロジェクトパスに、ドル記号 ($) を含めることができます。 |
230 | C++ モジュール内の Interrupt 関数によるコンパイルエラーは起こりません。 |
236 | Custom LSL ファイルに、生成されたプロジェクトの LSL ファイルを含めることができます。 |
244 | デバッガは、1 つの文字の変数名について "Unknown name" メッセージを表示します。 |
255 | 実行ファイルを外部に構築する場合、デバッガはプロジェクトソースファイルを見つけることができます。 |
Embedded Design ツール: TASKING Niosll
225 | アセンブラは、illegal dependency ファイルを作成しません。 |
229 | Embedded プロジェクトパスに、ドル記号 ($) を含めることができます。 |
230 | C++ モジュール内の Interrupt 関数によるコンパイルエラーは起こりません。 |
236 | Custom LSL ファイルに、生成されたプロジェクトの LSL ファイルを含めることができます。 |
244 | デバッガは、1 つの文字の変数名について "Unknown name" メッセージを表示します。 |
254 | Nios ERET instruction encoding は正しくシミュレーションが行われ、分解されます。 |
255 | 実行ファイルを外部に構築する場合、デバッガはプロジェクトソースファイルを見つけることができます。 |
Embedded Design ツール: TASKING PowerPC
225 | アセンブラは、illegal dependency ファイルを作成しません。 |
229 | Embedded プロジェクトパスに、ドル記号 ($) を含めることができます。 |
230 | C++ モジュール内の Interrupt 関数によるコンパイルエラーは起こりません。 |
236 | Custom LSL ファイルに、生成されたプロジェクトの LSL ファイルを含めることができます。 |
244 | デバッガは、1 つの文字の変数名について "Unknown name" メッセージを表示します。 |
255 | 実行ファイルを外部に構築する場合、デバッガはプロジェクトソースファイルを見つけることができます。 |
Embedded Design ツール: TASKING Core
229 | Embedded プロジェクトパスに、ドル記号 ($) を含めることができます。 |
230 | C++ モジュール内の Interrupt 関数によるコンパイルエラーは起こりません。 |
Embedded Design ツール: TASKING 8051
236 | Custom LSL ファイルに、生成されたプロジェクトの LSL ファイルを含めることができます。 |
Embedded Design ツール: TASKING TSK165x
236 | Custom LSL ファイルに、生成されたプロジェクトの LSL ファイルを含めることができます。 |
Embedded Design ツール: TASKING Z80
236 | Custom LSL ファイルに、生成されたプロジェクトの LSL ファイルを含めることができます。 |
ハードウェア サポートパッケージ: デバイスサポート - NXP LPC1000
243 | コンパイラ、デバッガ、Flash プログラミングは、様々な Cortex-M3 デバイスをサポートします。 |
ハードウェア サポートパッケージ: デバイスサポート - STMicroelectronics STM32
243 | コンパイラ、デバッガ、Flash プログラミングは、様々な Cortex-M3 デバイスをサポートします。 |
ハードウェア サポートパッケージ: デバイスサポート - Texas Instruments Stellaris
243 | コンパイラ、デバッガ、Flash プログラミングは、様々な Cortex-M3 デバイスをサポートします。 |
ハードウェア サポートパッケージ: デバイスサポート - SEGGER J-Link
246 | デバッガは、ARM プロセッサ用の SEGGER J-Link デバッグプローブをサポートします。 |
ハードウェア サポートパッケージ: デバイスサポート - Altera Arria II GX
248 | Altera Arria2GX をサポートしました。 |